パーマ後の髪、最高の状態をキープ！美容師直伝のヘアケア術を徹底解説
パーマ後の髪、最高の状態をキープ！美容師直伝のヘアケア術を徹底解説
パーマをかけたはいいものの、その後のヘアケア方法が分からず、理想のスタイルをキープできずに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。特に、美容師さんのアドバイス通りにケアしても、なぜかボサボサになってしまうという経験は、誰しも一度はあるはずです。この記事では、パーマ後の髪を最高の状態に保つための具体的なヘアケア方法を、分かりやすく解説します。毎日のケアからスタイリングのコツまで、あなたの髪を美しく保つための秘訣を伝授します。
普通のパーマです。
かけたはいいんですが、お手入れの仕方が正直わからないです。
今風呂からあがって美容師さんが教えてくれたように、下からフワフワっと乾かしたつもりが、ただのボサボサ頭になってしまっていました…
かけたころのクルクルに戻りたいです…
どのようにすれば良いでしょうか？
パーマ後の髪のケアは、美しいスタイルを長く楽しむために非常に重要です。しかし、多くの方が正しいケア方法を知らずに、髪のダメージを進行させてしまったり、スタイリングがうまくいかないと感じています。この記事では、パーマの種類ごとの適切なケア方法、シャンプーやトリートメントの選び方、ドライヤーの使い方、スタイリング剤の活用法など、具体的な方法を詳しく解説します。あなたの髪質やパーマの種類に合わせたケアを行うことで、理想のスタイルをキープし、髪の健康も同時に手に入れることができます。さあ、あなたも今日からパーマヘアのプロを目指しましょう！
1. パーマの種類を知ろう！あなたの髪に合ったケア方法
パーマには様々な種類があり、それぞれに適したケア方法があります。まずは、あなたのパーマの種類を理解することから始めましょう。代表的なパーマの種類と、それぞれの特徴、適切なケア方法を解説します。
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コールドパーマ:
髪の毛を薬剤でカールさせる、昔からあるパーマです。比較的安価で、しっかりとしたカールが出やすいのが特徴です。濡れている状態の方がカールが出やすく、乾くとカールが弱くなる傾向があります。
ケアのポイント: 濡れた状態でスタイリング剤を揉み込み、カールを出すようにスタイリングします。乾燥するとカールが弱くなるため、保湿力の高いスタイリング剤を選びましょう。
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デジタルパーマ:
熱を利用してカールを形成するパーマです。乾いた状態でもカールが持続しやすく、形状記憶効果が高いのが特徴です。コールドパーマよりも髪への負担が少ないと言われています。
ケアのポイント: 乾いた状態でカールを出すようにスタイリングします。熱を加えることでカールが強くなるため、ドライヤーやヘアアイロンを使う際は低温で使用しましょう。保湿ケアも忘れずに。
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エアウェーブ:
空気の力でカールを形成するパーマです。髪への負担が少なく、自然な仕上がりになるのが特徴です。柔らかく、動きのあるスタイルに適しています。
ケアのポイント: 髪の水分を適度に保ちながらスタイリングします。パーマが出にくい場合は、スタイリング剤を少量使用しましょう。髪が傷みやすい方は、洗い流さないトリートメントで保湿ケアを。
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水パーマ:
髪の水分量を調整しながらかけるパーマです。髪への負担が少なく、しっとりとした質感に仕上がります。ストレートヘアにもおすすめです。
ケアのポイント: 髪の水分を保ちながらスタイリングします。保湿力の高いシャンプーやトリートメントを使用し、乾燥を防ぎましょう。
2. シャンプー＆トリートメント選び：パーマヘアに最適なアイテム
パーマヘアのケアにおいて、シャンプーとトリートメント選びは非常に重要です。髪のダメージを補修し、パーマの持ちを良くするためには、適切な成分が含まれた製品を選ぶ必要があります。ここでは、パーマヘアに最適なシャンプーとトリートメントの選び方、成分、おすすめアイテムを紹介します。
2-1. シャンプー選びのポイント
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アミノ酸系シャンプー:
髪や頭皮への刺激が少なく、洗浄力も適度なため、パーマヘアにおすすめです。髪の水分を保ちながら、優しく洗い上げることができます。
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保湿成分配合:
ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲンなどの保湿成分が配合されたシャンプーを選びましょう。髪の乾燥を防ぎ、潤いを保つことができます。
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ノンシリコンシャンプー:
シリコンは髪をコーティングし、手触りを良くしますが、パーマの持ちを悪くする可能性があります。ノンシリコンシャンプーを選ぶことで、パーマのウェーブをキープしやすくなります。
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おすすめ成分:
アミノ酸系洗浄成分、保湿成分（ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲン）、補修成分（ケラチン、シルクプロテイン）
2-2. トリートメント選びのポイント
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ダメージ補修成分配合:
髪のダメージを補修する成分（ケラチン、コラーゲン、シルクプロテインなど）が配合されたトリートメントを選びましょう。パーマによるダメージをケアし、髪の強度を高めます。
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保湿成分配合:
シアバター、ホホバオイル、アルガンオイルなどの保湿成分が配合されたトリートメントを選びましょう。髪の乾燥を防ぎ、潤いを与えます。
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洗い流さないトリートメント:
アウトバストリートメントは、ドライヤーの熱から髪を守り、日中の乾燥からも髪を守ります。オイルタイプ、ミルクタイプ、ミストタイプなど、自分の髪質に合ったものを選びましょう。
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おすすめ成分:
ケラチン、コラーゲン、シルクプロテイン、シアバター、ホホバオイル、アルガンオイル
3. ドライヤーの正しい使い方：パーマヘアを美しく保つ
ドライヤーの使い方は、パーマヘアの仕上がりを大きく左右します。間違った方法でドライヤーを使用すると、髪のダメージを悪化させたり、パーマのウェーブが崩れてしまう可能性があります。ここでは、パーマヘアを美しく保つためのドライヤーの正しい使い方を解説します。
3-1. タオルドライの重要性
ドライヤーを使う前に、タオルドライで髪の水分をしっかり取り除くことが重要です。髪が濡れた状態が長いほど、髪への負担が大きくなります。タオルで髪を優しく包み込み、ポンポンと叩くように水分を取り除きましょう。ゴシゴシと擦ると、髪のキューティクルが傷つきやすくなるので注意が必要です。
3-2. ドライヤーの温度設定
ドライヤーの温度設定は、髪のダメージを最小限に抑えるために重要です。基本的には、低温または中温で使用し、髪から15cm以上離して風を当てましょう。高温での使用は、髪の乾燥を招き、パーマのウェーブを崩す原因になります。
3-3. ドライヤーの使い方（基本）
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根元から乾かす:
髪の根元を乾かすことで、髪全体のボリュームを調整しやすくなります。根元を指で持ち上げながら、ドライヤーの風を当てましょう。
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毛先は優しく:
毛先は乾燥しやすいため、ドライヤーの風を優しく当てましょう。カールを崩さないように、下から風を当てるようにすると良いでしょう。
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冷風で仕上げ:
髪が完全に乾いたら、冷風を当てて髪のキューティクルを引き締めましょう。これにより、髪のツヤを出し、パーマの持ちを良くすることができます。
4. スタイリング剤の活用：パーマヘアを最大限に活かす
スタイリング剤は、パーマヘアのスタイルをキープし、より魅力的に見せるために欠かせないアイテムです。自分の髪質やパーマの種類に合わせて、適切なスタイリング剤を選ぶことが重要です。ここでは、パーマヘアにおすすめのスタイリング剤と、それぞれの使い方を解説します。
4-1. スタイリング剤の種類
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ムース:
パーマのウェーブを出し、ボリュームを出すのに適しています。髪全体に揉み込むように使用し、自然なカールを演出します。
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ワックス:
セット力が高く、動きのあるスタイルを作るのに適しています。毛先やカールを強調したい部分に少量ずつ揉み込み、束感を出すようにスタイリングします。
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ジェル:
ウェットな質感とセット力を両立できます。濡れた髪に塗布し、カールを出しながらスタイリングします。
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オイル:
髪にツヤを与え、乾燥を防ぎます。毛先に少量塗布し、まとまりのあるスタイルに仕上げます。
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ミルク:
髪に潤いを与え、柔らかい質感に仕上げます。髪全体に馴染ませ、自然なカールを演出します。
4-2. スタイリング剤の使い方
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ムース:
シャンプー後、タオルドライした髪にムースを揉み込みます。髪全体に均等に馴染ませ、手でカールを出しながらドライヤーで乾かします。
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ワックス:
少量のワックスを手のひらに伸ばし、毛先やカールを強調したい部分に揉み込みます。指でつまむようにして、束感を出すと良いでしょう。
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ジェル:
濡れた髪にジェルを塗布し、手でカールを出しながらスタイリングします。ウェットな質感とセット力を両立できます。
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オイル:
少量のオイルを手のひらに伸ばし、毛先に塗布します。髪全体に馴染ませ、まとまりのあるスタイルに仕上げます。
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ミルク:
シャンプー後、タオルドライした髪にミルクを塗布します。髪全体に馴染ませ、手でカールを出しながらドライヤーで乾かします。
5. 毎日のヘアケア：パーマヘアを美しく保つ習慣
パーマヘアを美しく保つためには、毎日のヘアケアが重要です。正しい習慣を身につけることで、髪のダメージを防ぎ、パーマの持ちを良くすることができます。ここでは、毎日のヘアケアのポイントを紹介します。
5-1. 正しいシャンプー方法
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シャンプー前のブラッシング:
シャンプー前にブラッシングすることで、髪のもつれを解き、汚れを浮かせることができます。頭皮マッサージ効果もあり、血行促進にも繋がります。
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シャンプーの泡立て:
シャンプーは、手のひらでしっかりと泡立ててから使用しましょう。泡立てることで、髪への摩擦を軽減し、頭皮を優しく洗うことができます。
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優しく洗う:
指の腹を使って、頭皮を優しくマッサージするように洗いましょう。爪を立てると頭皮を傷つける原因になるので注意が必要です。
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すすぎ残しを防ぐ:
シャンプーとトリートメントは、しっかりとすすぎましょう。すすぎ残しがあると、頭皮トラブルの原因になる可能性があります。
5-2. 正しいトリートメント方法
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トリートメントの塗布:
トリートメントは、髪の中間から毛先にかけて塗布しましょう。頭皮に直接つけると、毛穴を詰まらせる原因になる可能性があります。
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放置時間:
トリートメントは、パッケージに記載されている時間を守って放置しましょう。時間を置くことで、髪への浸透効果が高まります。
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すすぎ:
トリートメントも、しっかりとすすぎましょう。ヌルつきがなくなるまで、丁寧にすすぎます。
5-3. その他の注意点
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摩擦を避ける:
髪を洗う際やタオルドライの際は、髪同士の摩擦を避けるようにしましょう。摩擦は、髪のキューティクルを傷つけ、ダメージの原因になります。
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紫外線対策:
紫外線は、髪のダメージを進行させる原因になります。外出する際は、ヘアスプレーや帽子などで紫外線対策を行いましょう。
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ヘアアイロンの使用頻度:
ヘアアイロンの使用は、髪への負担が大きいため、使用頻度を減らすようにしましょう。どうしても使用する場合は、低温設定で使用し、ヘアオイルなどで保護してから使用しましょう。
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6. 専門家からのアドバイス：パーマヘアを成功させる秘訣
パーマヘアを成功させるためには、美容師などの専門家からのアドバイスも重要です。ここでは、美容師が教えるパーマヘアのケア方法や、よくある質問に対する回答を紹介します。
6-1. 美容師が教えるパーマヘアのケア方法
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パーマ後のシャンプー:
パーマをかけた当日は、シャンプーを控えるようにしましょう。パーマが定着する前にシャンプーをすると、ウェーブが崩れる可能性があります。翌日以降も、髪に優しいシャンプーを使用し、優しく洗いましょう。
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トリートメントの重要性:
パーマは髪にダメージを与えるため、トリートメントでのケアが不可欠です。週に1回は、集中トリートメントを行い、髪の内部から補修しましょう。
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スタイリング剤の活用:
パーマヘアのスタイリングには、スタイリング剤が必須です。ムースやワックス、オイルなど、自分の髪質やなりたいスタイルに合わせて、適切なスタイリング剤を選びましょう。
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定期的なメンテナンス:
パーマは、時間が経つとカールが弱くなってきます。定期的に美容院でカットやトリートメントを行い、パーマの持ちを良くしましょう。
6-2. よくある質問と回答
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Q: パーマ後のシャンプーはいつからできますか？
A: パーマをかけた当日は、シャンプーを控えるようにしましょう。翌日以降は、髪に優しいシャンプーを使用し、優しく洗ってください。
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Q: パーマの持ちを良くするにはどうすれば良いですか？
A: 適切なシャンプーとトリートメントを使用し、ドライヤーの熱や摩擦を避けるようにしましょう。また、定期的に美容院でカットやトリートメントを行うことも効果的です。
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Q: パーマ後の髪のダメージが気になります。どうすれば良いですか？
A: 集中トリートメントやヘアマスクを使用し、髪の内部から補修しましょう。また、ヘアオイルなどで髪を保護し、乾燥を防ぐことも重要です。
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Q: パーマのスタイリングがうまくいきません。コツはありますか？
A: 自分の髪質やパーマの種類に合ったスタイリング剤を選び、髪を濡らした状態でスタイリング剤を揉み込むように使用しましょう。ドライヤーで乾かす際は、下から風を当て、カールを出すようにスタイリングすると良いでしょう。
7. まとめ：パーマヘアケアで毎日をもっと楽しく！
この記事では、パーマ後の髪を最高の状態に保つためのヘアケア方法を詳しく解説しました。パーマの種類に合わせたケア、シャンプーとトリートメント選び、ドライヤーの使い方、スタイリング剤の活用、毎日のヘアケアの習慣、そして専門家からのアドバイスなど、様々な角度からパーマヘアのケア方法を学ぶことができました。これらの情報を参考に、あなたの髪質やパーマの種類に合ったケアを行い、理想のスタイルをキープしましょう。正しいケアを続けることで、髪の健康を保ち、毎日をもっと楽しく過ごすことができます。
パーマヘアのケアは、少しの工夫と努力で劇的に変わります。この記事で紹介した方法を実践し、あなたのパーマヘアをさらに魅力的に輝かせましょう。自信を持って、新しいヘアスタイルを楽しんでください！
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